昨年導入したDJI AVATA2とDJI AIR3S。
この組み合わせはドローンの可能性を飛躍的に向上させてくれる。
AVATA2はマイクロドローンの独壇場だった狭い空間の映像が気軽に撮れるようになったし、フルマニュアルにすることでダイナミックなFPV飛行も可能となる。
落ち着いた映像が必要な場合はAIR3Sでと、
それぞれの特徴を活かした作品作りが可能となる。
Inspire2の画質や2パイロットでの撮影はまた別の意味で特殊だけと、
ローカル案件ではこの2機種でほぼカバーできるのではなかろうか。